(by JIN)ゆる?い音楽教室

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(by JIN)
昨日(土曜日)は、ローランド音楽教室での、娘のドラム教室初日でした。

期待に胸を膨らませて、娘を連れて教室に向かったのですが、着いたら、教室の受付の人から一言「講師の都合で・・・」いきなり休講でした? 「えっ?」というのが最初の感想でした。でも、その後の対応で、この音楽教室の良さが伝わってきました。今回のブログでは、その辺りの事を書きます。

その良さを一言でいえば、「ゆる?い」感じです。「ゆる?い」の中身は、次の3点です。
■講師は「教えるプロ」ではなくて「音楽のプロ」
■受付の人も音楽好き
■柔軟に進みそうなレッスン

以下、具体的に書きます。

■講師は「教えるプロ」ではなくて「音楽のプロ」

土曜日は、講師本人がいなかったため、受付の人から講師のプロフィールを少し聞くことができました。聞けば、講師の阿部実さんは、プロのミュージシャンで、全国を飛び回って、スタジオ入りしたり、ステージに立ったりしているそうです。ユーミンのバンドでドラムを演奏したこともあるとか!前回のお試しレッスンでは、まったくそんな素振りを見せない「感じのいいお兄さん」でした^^

そんな阿部実さんをローランドの受付の人たちが無理をお願いして講師になってもらったそうです。

・・・「お試しレッスン」では、娘がそれなりにドラムを叩けるのをみるなり、いきなりギターで調子を合わせてくれました。そんな芸当も、現役のプロなら、納得!です。現役の人なら、音楽の最先端に接しているので、娘にとっても非常に有益な指導が受けられるのではないかと期待が膨らみました。

また、受付の人からは、たとえば、好きな歌の楽譜などを持ってくれば、即興でセッションすることもできる、といったお話も聞きました。こんなことも、型にとらわれないプロならでは!との思いを強くしました。

■受付の人も音楽好き

土曜日は、ドラムは休講になってしまった関係で、ドラム・レッスンの教室は1日空いている状態になりました。そのため、受付の人から、ドラムに触りたかったら好きなだけ触っていいよ?と娘に声をかけてもらえました。

娘は、もうノリノリです!レッスンの教室に入って、お試しレッスンのときには触らなかった大きなドラムセットの前に行って、一丁前に叩き始めました。そうしたら、受付の人も部屋に入ってきて、部屋にあったエレクトーンで伴奏を始めました。え・・・受付の人も! ここの教室は、スタッフの人、皆が音楽好きなんだ?

以前、娘は別の音楽学校に通っていたことがあったのですが、そこでは、講師と受付とは完全に業務が分離されていました。受付の人は全く音楽はできませんでした。また、以前通っていた音楽教室では、多分、受付の人の裁量で、音楽教室を自由に使わせるといった対応はできなかったと思います。講師休講という特殊事情があったとは、いえ。

うーん・・・「音楽好き」という一言で、「皆で一緒に楽しもうよ?」。何だかそんなことを言われているような気がして、その「ゆる?い」感じが、とても心地よいのでした。

■柔軟に進みそうなレッスン

娘は、特に教えたわけでもないのに、体験レッスンのときから、自然にスナップショットが打てています。・・・大人になってから始めると、この手首のしなやかさが中々出ないのですが。受付の人は、そんな様子を見て、「うん、この調子なら、半年くらいでキッズ・バンドも結成できるかも」と。「え?すごい?」思わずうなってしまいました。

でも、よくよく考えてみれば、音楽って音を楽しむんですよね。ドラムは、たしかにドラム・ソロを極めたりする面もあるけれど、やっぱり、バンドで合わせることができて楽しさが倍増することは間違いありません。そうです。早いうちからどんどん楽しいことを見付けていければ、どんどん好きになっていけて、とっても良さそうです!

こんな風に「好き」を膨らませていけそうなのも、きっと、子供の状況に合わせてバンド結成を企画する等、柔軟な教室運営があってこそのことだろうな?と感じました。

ここでも、教室の「ゆるさ」に好感を持ったのでした。

・・・という訳で、親としては色々と非常に好感を持ったのですが、なんといっても、主役は娘なので、娘次第です。でも、娘がこの環境を気に入る状態が続くのであれば、それは、かなり良いことに思えたのでした。

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