(by JIN)幼稚園の「お遊戯会」に行って来た

| コメント(0) | トラックバック(0)

(by JIN)
先日、4歳の娘(幼稚園・年少組)の「お遊戯会」に行ってきました。小中学校で言う所の学芸会のようなものであり、歌・ダンス・劇等を幼児がステージで実演し、親が観に行く、という催しです。

観に行って感じたのは、次の3点です。
■結構、やるじゃん!
■学年が違うと、こんなに違うの!?
■ビジネスパースンにも必要かも・・・!

以下、敷衍します。

■結構、やるじゃん!

娘の幼稚園は、「遊び」主体です。いわゆる「習い事」を教室で行うということはなく、森のある園内で、毎日、泥だらけになって遊んで帰ってきます。

そういう教育方針の幼稚園なので、お遊戯会の案内にも、あらかじめ、「遊びを妨げるような形でのお遊戯会の練習は行っていませんので・・・」と言い訳のような断り書きが入っていました。なので、「ま、ゆるゆるモードの舞台なんだろうな?」と半ば、あまり期待しないで観に行きました。

ところが、結構、観せてくれました! 普段は頼りなさげな子どもたちが、舞台の上に立つと、「キリリ」と引き締まっています。年少のわが娘は、少し前まで、右と左の区別もつかなかった筈なのですが、ちゃんと皆、方向が合っていて感動しました。

本当に練習量は少なかったはずなのに、それなりにまとまっていた所をみると、なにげに、「やるときは、やる!」という集中力が、普段、遊びに集中しているために、逆に身に付いているのかな、と感じました。

■学年が違うと、こんなに違うの!?

そうは言っても、やっぱり、3?4歳の年少組は、舞台の上に立っている、そのことだけで超可愛いです。

なぜ、可愛いのか、考えてみました。まずは、小さくて、まだ体が角ばっていなくて、丸まっこくて、全体にふっくらしています。また、体の動きも完全にスムーズにはいかなくて、どこかぎこちない感じです。その辺りの不完全さから、可愛さが漂ってくるのではないかと感じました。

ところが、年中から、5?6歳の年長にもなると、もう自作の劇をやってのけていました。子どもたちが、遊びを取り入れるような形で劇を作り上げていて、決して先生からの押し付けで作ったものではないことが、劇を観ていてよく分かりました。

この時期の子どもの成長のスピードは、もの凄く早いです。そのことを実感しました。

■ビジネスパースンにも必要かも・・・!

気付いた上記2点は、ビジネスパースンにも必要な視点ではないかと感じました。

1つは、お遊戯会の練習等の「押し付け」が必ずしもお遊戯会の成功に結び付くというものではない、という点です。むしろ、普段、くたくたになるまで遊んで集中力を身に付けておく方が、いざというときに「やるときにはやる」という意識になり得る、ということです。

特に、裁量の範囲の広い仕事の場合は、押し付けられて物事をこなしていくよりは、自由度を与えられて仕事をこなした方が生産性が上がることがあります。バランスが難しい所ではありますが、押し付けがすべてではないという点は、学べる点ではないかと感じました。

2つ目は、自分より若い人の成長スピードを自分と同様に考えてはいけない、ということです。これは、社内の後輩や部下に対しても言えますし、顧客層に対しても言えることだと思います。

ということで、仕事で忙しいのも仕方がないことではあるものの、子供のお遊戯会といった世界をのぞいてみるのも、また、学びになるのではないかと感じました。

(by JIN)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://w0.chieichiba.net/mt/mt-tb.cgi/993

コメントする