(by yuki)ほぼ中国人の上海万博

| コメント(0) | トラックバック(0)

(by yuki)今、中国で一番盛り上がっていることといえば上海万博ですよね。実は旦那の転勤により北京生活があっという間に終了し、6月から上海に越してきました。そんなわけで、5月1日に開幕して以来、気にはなっていた上海万博に週末ふらっと行ってきました。
開幕直後は人がいっぱいじゃないかと思っていたのですが、入場者数を見てみると5月は20?30万人台なのに、6月に入ると一気に40?50万人台に増えているんです。私が行った6月26日は何と56万人!

さて、上海万博が行われる会場。二年前、上海に長期滞在していた頃、その工事の様子を見ていたものですが、一気に工事しちゃうところがやっぱり中国だなぁ。確かあの頃はそこら中にクレーンが並んでいて、二年後に万博会場ができるなんでとても信じられない光景だったと記憶しています。
上海には、市内を縦断する黄浦江という川があり、この川の東側を「浦東」、西側を「浦西」と呼びます。万博会場は浦東と浦西をまたいで設置されていて、浦西側の会場には各国のパビリオン、浦東側は企業パビリオンなどその他の施設があります。
で、当たり前のごとくどのパビリオンも長蛇の列。人気パビリオンは数時間街の状況になっているため、結局、見たのは日本産業館と、割と人の少ないアフリカや南米系の国のパビリオン。

入場者を見ていると、どう見てもほぼ中国人なんです。日本人とか韓国人みたいに顔の似た人の見分けはつかなかったかもしれないけど、明らかに見た目の違う国の入場者が本っ当に少なかったのが意外です。私のイメージでは、万博ってグローバルな入場者のイメージだったのですが・・・。
この中国人の入場者たちがみんな持っていたのが、小さな折りたたみ椅子。広げても大体15cm四方のプラスチック製のこの椅子ですが、パビリオンの前で並ぶために使用するものなんです。そういえば最近、街中でこの小さな椅子を見かけるなぁと思っていたのですが、万博用だったんですね。

とりあえず、人が多すぎて気になるパビリオンも全然見れなかったので、多分もう行かないだろうな、というのが個人的な感想でした。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://w0.chieichiba.net/mt/mt-tb.cgi/958

コメントする