(by paco)Salyuのライブに、今年も行った!

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(by paco)Salyuのライブに、今年も行った!

(by paco)先週、水曜日。Salyuのライブに行ってきました。昨年と同じ、神奈川県民ホール。Salyuは横浜出身なので、神奈川での公演は必ずやるのだ。

Salyuのライブは、2007年、2009年に続いて3回目なんだけど、いつも書いているけれど、本当にうまい。どうしてこんなに歌がうまいんだろう。日本で、世界で見ても、Salyuのようなアーティストはたぶんほかにいない、孤高の音楽であり、クォリティです。

今回は、今年発表したアルバム「Maiden Voyage」を核にしたライブですが、諸条項会というタイトルを、なぜデビュー10年になるSalyuがこのタイミングにつけたのか、という話を、Salyu自身がライブでしていました。

彼女は、当初からシンガーであり、作詞作曲など楽曲に関わることは基本的にやってきませんでした。もともと、小林武史が発掘した逸材として、ていねいに売り出されてきた彼女だし、1曲ずつ、きちんと世に出していく、という形だったので、アルバムも必ずしも多くないし、これという大ヒットもありません。それでも、次第にファンを増やし、今ではほとんどのホールをソールドアウトする実力です。「bank band」として、桜井和寿@ミスチル、小林武史、Salyuで歌った「to U」が人気を高めるきっかけになったのは間違いないでしょう。

さて、今回のライブですが、「Voyage Call」のアカペラ+チェロのすばらしい歌唱で幕を開けました。Salyuは昔から、椅子に座って歌うスタイルも多く、この楽曲でも横を向いて歌っていています。ルックスは、数年前のかなり太めだったときからぐっとスマートになり、20代の若々しいシンガーらしくはじけるような笑顔とポーズで、歌だけでない魅力もアピールしていました。

2曲目、「messenger」では背景の大型スクリーンに、小さなボートが航海するプリミティブなアニメーションで「voyage」気分を盛り上げ、その後、この大型スクリーンには繰り返し海のモチーフが登場して、海原を行く客船の舳先で歌う女神Salyuをビジュアルに表現していました。

アルバムにも収められた最新シングル「Extention」ではこれまでやや屈折した楽曲が多かったSalyuの新境地が表現され、突き抜けるような明るさで恋愛を表現していたのが、今回の特徴です。この曲はPVもすばらしいので、ぜひみてください。

Salyuちゃんのライブは、今週火曜日のC.C.レモン公演もチケットがとれたので、行ってきます。わ?いい。

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