(by paco)人生のwhat?を見つけるセミナー4 <ユダヤと米国、民主主義>

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渡辺パコの「what?セミナー(4) ユダヤと米国、民主主義」
supported by かんき出版
全4回開催(2010年2月02日--2月26日)


■ユダヤがアメリカ、ひいては世界を牛耳っているってホント?

今回のwhatセミナーのテーマはユダヤとアメリカ、民主主義。世界の陰謀を暴こうとか、自分の日常生活には関係なさそう、と思うかもしれませんが、ちょっと待って。このテーマは、とっても深くて、けっこう身近なのです。

今回はテキストに「アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか (新潮文庫) 」を使います。この本は、米国議会に対するユダヤからの影響力を中心にして、20世紀後半の歴代大統領とユダヤの関係、そして米国のユダヤ人と、イスラエルとの関係を、具体的に捉えて解説しています。文庫本なので、短めで読みやすい本です。

という説明からもわかるとおり、ここに書かれているのは基本的にファクト(事実)ベースで、裏の歴史ではなく、陰謀説でもありません。現代米国で実際に起きていることを書いているので、あやしげな話はいっさいありません。

そこから見えてくることがいくつかあります。

(1)ユダヤは米国の政治に深く関わってきた!
(2)ユダヤは米国を動かすことで、国際政治を動かしてきた!
(3)ユダヤ人は米国内では少数民族。なのにどうやって米国政治を動かせるの?

(1)と(2)はユダヤ人が、どうやって、どのぐらい世界に影響を与えているかという話。日本は米国と歩調を合わせて成長した国だから、ユダヤの影響をしっかり受けているのです。(3)は民主主義というメカニズムを、ユダヤ人たちがどうやって利用してきたかという話。少数派が多数派を動かす方法を学ぶことができます。

★じゃあ、自分の仕事にどう役立つの?

今世界はグロバリゼーションでいった介している時代。米国が重要な中核国である以上、米国の行動メカニズムを知っておくことは、国際ビジネスを見るときの、重要な視点になるのはいうまでもありません。世界関わるビジネスをしている人は必須です。

(3)の少数派が多数派を動かすという考え方は、組織で働く人は誰でも気になるはず。さらに民主主義のしくみを使っていることから、政治を通じたものごとの決まり方を知ることにもつながります。つまり、政治がどう動いているのかを知りたい人も、必須です。

今年も、ちょっと高度で難しそうなことを、pacoさんと一緒に楽しく学ぼう!


■what?セミナーで、人生の指針をつかもう

自分の人生の目標は何かとか、ライフワークは何かとか、そういうことについて考えたことはありますか? 自分のライフワークを、自分の人生を通じてやっていきたい「こと」=「人生のwhat?」と位置づけ、その見つけ方の方法論を提供しようというのが、このセミナーです。

講義のキモは、「社会を見るための確かな視点を獲得する」ということです。あれをやりたい、これをやりたいと思っても、「あれやこれ」とは何かをしっかり定めておかないと、やり始めてからぐらぐら、ガラガラとぶれたりずれたして、結局自分が何をやりたかったのか、見失ってしまうことがよくあります。

あなたが「これをやりたい」と誰かにいえば、「よくわからない」といわれたり「あっちの話をどこが違うのか?」と聞かれたり、「理想的だけど、実際には無理だよね」といわれたり。志が高ければ高いほど、他の人がやっていないことほど、それがなんなのか、なぜやらなければいけないのか、なぜできるのかを説明するのが難しく、それができないと、せっかくの志は実現する道筋が立てられません。

「社会を見る確かな視点」があれば、何をやりたいのかをしっかり位置づけることができ、誰かに話したときに、理解してもらえるようになり、協力者も集められます。「机上の空論ではなく、しっかり考えている、本気でやろうとしている」と感じてもらうためには、アクションだけでは不足です。アクション、プラス、それを支えるロジック。そのロジックを、あらゆる分野で通用する強力なロジックを提供しようというのが、このセミナーです。

*これまでのwhatセミナー
whatセミナー1「日本の難点」--社会学最前線
whatセミナー2「メディアリテラシー」--情報受容と民主主義社会
whatセミナー3「日本の現代史」--歴史を動かすメカニズム


■主な内容

●第1回 ユダヤって何?

ユダヤ人の歴史は、旧約聖書に書いてあります。その歴史は4000年ともいわれ、ユダヤについて考えるときには、旧約聖書を読まなくちゃ、と考えがち。

いえいえ、そんなことはありません。今のユダヤの状況を理解するには、せいぜい第一次大戦ぐらいまでさかのぼれば十分。本当は1948年のイスラエル独立から見れば、だいたいわかるのです。そうはいっても、やっぱり知りたい基礎知識ということで、第1回は、旧約聖書にもちょっと触れながら、現代世界のユダヤとはどのような存在なのかを学びます。

●第2回 米国政治とユダヤとの関係

テキストをベースに、ユダヤロビーとはどのような存在か、何を求めて行動しているのか、そして実際にどのような結果を獲得してきたのかを考えます。

またユダヤロビーと同盟を組んだ「キリスト教右派」とは何か、米国人のメンタリティも含めて、世界に影響を与える米国とユダヤの関係を学びましょう。その学びから、今の自分のビジネスとのつながりが見えてきます。

●第3回 ユダヤに学ぶ、少数派が多数派を動かす方法

ユダヤはどうのように米国を動かしているのか、その方法論やメカニズムを発見します。民主主義、資本主義では、数の論理、資本の論旨がすべてと考えがちですが、少数派が多数派を「支配」することも可能だということが、ユダヤの行動から見えてきます。もちろんそれは、合法的であり、陰謀ではありません。

●第4回 フリーディスカッション --ユダヤから何を学ぶか?

ここまでの学びをもとに、自分のビジネスや生活との関係を考えます。what?セミナーでは、単に知識を学ぶだけでなく、一見遠い雑学のような知識が、ビジネスや生活、自分の今の知識にどのように影響するかを再整理することを大切にしています。受講者同士でディスカッションすることにより、学びを深めて実践につなげます。


■開催日

●第1回 2010年2月2日(火)
●第2回 2010年2月9日(火)
●第3回 2010年2月18日(木)
●第3回 2010年2月26日(金)
☆時間は、各回19:00-21:30(多少延長あり)


■会場
@かんき出版 セミナールーム
地下鉄麹町駅下車 駅上

株式会社かんき出版
※かんき出版のご厚意により、都心での開催が実現しました。ありがとうございます。

■受講要件

参加資格は特にありません、だいたい高校生以上なら参加いただけます。

(1)受講者は事前に「アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか (新潮文庫) 」」を通読すること
(2)事前にML上で提示される資料を読み、考えをまとめてくること
が条件になります。
※セミナーは全4回ですが、いずれかの会のみの出席が可能です。
※全4回受講の場合は、割引があります。


■受講料
●1回受講 8,400円 (大学院生以下 1,000円)
●全4回受講 26,800円 (大学院生以下 4,000円)
※全4回受講料金は、第1回の2日前までに振り込んだ場合に有効。
※毎回、受講2日前までに振込。
※定員=20名、最低催行人員=2名


■申込

以下の内容でメールをお願いします。

★1回でも受講の意思がある方は、1月29日(金)までに申込みください。予定がはっきりしない場合は、仮予約もお受けします(人数に余裕がある場合のみ)。

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to:paco@suizockanbunko.com
sub:<what? セミナー4 ユダヤと米国>受講
本文:
氏名:
連絡先:携帯電話、携帯アドレスなど、緊急時に連絡が取れるもの
出席予定日:いずれかを残してください。
●全回出席
●第1回 2010年2月2日(火)
●第2回 2010年2月9日(火)
●第3回 2010年2月18日(木)
●第3回 2010年2月26日(金)
コメント:受講の期待などをおかきください。
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※予定があいまいな場合は、仮予約と記載してください。正式な受講意思は、開講2日前までにご連絡ください。
※空席があれば、開講前日まで、直前申込を受け付けます。
※いったん振り込まれた受講料はお返ししません。


■問合せ
株式会社水族館文庫
渡辺パコ
paco@suizockanbunko.com

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