(by NAMI) いざハリウッドへ!

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(by NAMI)

先日、ハリウッドのJazz Barで、月に一度行われているオープンマイクに参加してきました。
オープンマイク(またはジャムセッション)とは、アマチュアシンガーが、
カラオケではなくて、生バンドの演奏をバックに歌うイベント。

青山、六本木、浅草、新宿などのJazz Barで何度か歌ったことがあっても、
さすがにハリウッドで歌うのは、敷居が高い。
日本ではまったく緊張しなくなってしまった、この図々しい私が、めずらしくド・緊張(笑)。

しかも、今回はたった一人で出陣。
人種が混在するロサンゼルスでも、場所や店によっては差別がある。
アジア人の女が、平日の夜にエスコートなし、たった一人で、
ハリウッドのJazz Barに足を踏み入れるところを想像してみてほしい・・・ヒュー(寒)。

ロサンゼルスに来て、最初に参加したオープンマイクは、リトルトーキョー内のJazz Bar。
それからもう1件、ダウンタウンの近辺のお店でも歌ったけど、
どちらも友達や会社の人たちが一緒にいたので心強かったし、
店に入るのも歌うのも、多少気持ちに余裕があった。

もちろん今回も、最初は友達を呼んで道ずれ、いや、
サポートに来てもらおうかと思っていたけど、
「一人で行ったら、カッコいいかも」と、
なぜか男前になる道を選んでしまった(笑)。

店に入ると案の定、日本人どころかアジア人が見当たらない。
もしかしたら、この店に入った初の日本人だったか?(笑)。

お客さんの大多数がシンガー。みんな一人で来ていて、ほっと一息。
でも、やっぱりアメリカ人、ライバル精神が表に出ていて、
フレンドリーにおしゃべりするという雰囲気ではない。
これがカラオケBarなら、みんなで盛り上がって和気あいあいなんだけどね。
ま、意地悪な人がいなかっただけよかった。

若い子は一人もいなくて、自分が急に子どもになったような気分になったけど、
年齢に関係なく、みんなそれぞれ歌うことに本気で挑戦している、
その姿に感銘を受けたし、アメリカンドリームはここにもあるんだと実感。

この日は、プロ、セミプロのシンガーも歌い、おまけにミュージシャンは超ベテラン。
たくさんたくさん、いい刺激をもらった。

私は、何か一つ、新しいことをする前に感じる、
不安と期待の入り混じった、ちょっと"ドキドキ"するあの感覚が好き。
しばらくあの感覚を味わっていないと、何かやってみたくなるし、
やらないと逆にストレスになる。

初めて行く場所、初めて作るレシピ、初めて手がける案件、
初めて歌う歌、初めてのデート・・・・初めてのチューとかね(爆)。

それから、
初めて行く場所じゃないけど、ルートを変えてみる。
初めて作るレシピじゃないけど、材料を代えてみる。
初めて歌う歌じゃないけど、違うバージョンで歌ってみる・・・というのもいい。

最近、そんな機会がまた増えてきていて嬉しい。
日々、ほんの少しでも、何か新しい一歩を。
いつまでもそういう精神を持ち続けていたい。

Always something New. 

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