(by yuki)タイ旅行 ?中国人ツアーに参加した日本人の感想?

| コメント(0) | トラックバック(0)

(by yuki)中国の正月は旧暦で見るため、今年は1月26日が初一の正月でした。私の会社も春節休みの連休となったので有給を足し、寒い中国を飛び出しタイ旅行に行ってきました。本当は自由に日程を組んで旅行に行きたかったのですが、急遽タイに行くことにしたため中国人のツアーに混じっての参加となりました。ツアーということで予定はあらかじめ組まれており、行先はバンコクとパタヤという王道コース。いかにも観光客が好んで行きそうな所ばかり連れて行かれ、しかも説明はすべて中国語という何とも不思議な一週間でした。バンコクとパタヤの感想よりは、“中国人ツアーに参加した日本人の感想”を書いてみたいと思います。

■裕福な中国人が多い
中国人ツアーということで、行先は日本人ツアー客とは少し違うようで、私たちが行く所は他の中国人ツアー客でごった返していました。そのような場所では英語やタイ語よりも中国語のほうが多く聞こえてきて、何だか外国にいるような気もしない。買い物に行っても、ビーチの高いアクティビティにしても、中国人ツアー客は金に糸目もつけずに満喫している様子。「日本人は金を持っている」と思われているようだけど、どう見ても私なんかより彼らのほうがお金を使っている。

■意外と時間を守る中国人が多い
そもそも海外旅行に行ける中国人は裕福で、恐らく高いレベルの教育を受けてきたのだと思う。これまでの中国経験から「中国人は集合時間を守らない」と思っていた私にとっては、集合時間にきちんと現れる彼らの姿を見て、中国人でも色んな人がいるんだと思い知らされました。

■オカマに興味津津な中国人が多い
タイ名物(?)オカマショーに行きました。日本人にとっては当たり前であっても中国人にとっては未体験のようで、ショーの前後もみんな興奮している様子が伺えました。日本の新宿なんかではよくある光景だという話をしたら、みんなすごく興味を持って矢継ぎ早に質問されるということもありました。

■歴史問題にこだわらない中国人が多い
朝から晩まで一週間も一緒にいたら色々と話をする機会が多い。タイにある“無国籍の華僑の村”に行った時、歴史の話題になることがありました。数年間の北京での生活では“中国人ツアーに混じった日本人”は間違いなく責められる場面だったのに、今回は責められるどころか「色んなことがあったのは事実だけど、当時生まれてもいないあなたに言っても仕方ないよね。過去の話だよ。」と言われました。広州発のツアーだったのでツアー客は広東人ばっかりで、やっぱり政治の街・北京の中国人よりも、商売の街・広東の中国人は優しかった。

タイに旅行に行ったけど、改めて中国や中国人について考える機会でもありました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://w0.chieichiba.net/mt/mt-tb.cgi/729

コメントする