(by ショウコ.i) オウチ探し(5)高気密・高断熱ということ。

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(by ショウコ.i)
最近の住宅の多くは「高気密・高断熱」なのだそうだ。
これは、エアコンの使用を前提に外の気温の影響を受けず年中快適に暮らせる可能性が高いということであると同時に
日本の昔ながらの、風を感じながら、外の空気を感じながらの暮らしからは離れつつあるということでもある。
高気密であるところの新築の家にはその機能性の高さゆえ、法律によって24時間強制換気が義務づけられているそうだ。


かつては、一戸建ては冬は寒い、高気密になりがちなマンションは冬の寒さはしのぎやすいが夏暑い、ということが言われていた。
私は一戸建て育ちなので、冬の寒さについては身にしみてよくわかる。家が古く、またあまりきちんと建てられていない(!)ような事情もあったとは思うが、場合によっては外出時よりも厚着で過ごさなければならないこともままあった。
一方で夏は涼しく、基本的に寒がりで冷房嫌いというのはあったと思うが、当然ながらクーラーなどは一切使わず過ごしてきた。


結婚して、今のマンションに移るにあたってはとにかく夏の暑さがひどい「らしい」と覚悟し、エアコンも取り付けての入居だったのだが・・・・・

果たして、今の住まいは一年を通してエアコンいらずなのである。

少々暑がりの夫は、夏の間ウィンドクーラーをつけたり、扇風機をつけたりすることもあるが
それでも、エアコンなしではとても暮らせない!と多くの人が言うような暑さは全くない。
冬も、勉強部屋(と私たちが呼ぶ書斎兼制作部屋)でカーボンヒーター一台を使うのみで、
リビングなどではほぼ快適に過ごすことができる。

築25年ほどの、ごく普通の鉄筋コンクリート造りのマンションなのだけど。


そんなわけなので、最近の住宅で謳われる、強制換気が義務づけられるほどの「高気密・高断熱」住宅というのがイマイチ想像しにくい。
今住んでるマンションのような感じなのか?(だったら超快適!)
もしくはもっと「気密」になるのか?(それはやりすぎ!)

もっとも、1フロアしかないマンションと、2階建て・3階建てとなる戸建を単純に比較するのは難しいのだけども。
見学したハウスメーカーの中には、その性能を活かすために「24時間空調をオススメします!光熱費もそのほうが安くなります!」と謳っているところもあった。確かにセントラルヒーティングは快適。しかし・・
エアコン使用を前提とする住まいってなんだかな・・・とは、思う。

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