(by yuki)一時帰国を前に思うこと

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(by yuki)日本に一時帰国できるチャンスがやってきました!中国では国慶節の連休があり、通常は一週間、国をあげてほぼすべての企業や学校が休みとなります。国務院の発表では今年は9月27,28は出勤、29日から10月5日は休みと決められています。もちろん私もこの時期は休みとなるわけで、更に有給を足して日本へ帰る!と数か月前から決めていました。生活のベースは中国、夏休みや冬休みは日本、そんな大学生活を送っていたから、私にとって日本への一時帰国は定例の海外旅行のようなもの。中国での生活は自分の意思で選んだから多少の不便さは何とも思いませんが、でも日本はやっぱりいい!たまにしか帰らないからこそ、日本では当たり前のことがすごく嬉しかったり感動したりしてしまいます。

まず日本に向かう飛行機が日系の航空会社だとした場合、機内食の美味しさに感動。日本では空港も駅もどこもそこも明るくて清潔。駅の売店でも切符の券売機でもしわくちゃの臭くて湿った紙幣じゃなくて、きれいな紙幣が流通していることにも驚く。レジの前では割り込みなんかなくてみんなちゃんと順番に並んで待つし、どこでも当たり前のように日本語が通じる。電車では“降りる人が先”が徹底されていてイライラせずにすむし、大体の人はマナーある乗客。自宅に着いてテレビをつけると、芸能人のスキャンダルだったり、メディアが堂々と政府批判をできるのを見ると、つくづく平和な国だと思うのも毎度のこと。治安の心配なんかせずに夜中にコンビニに行けることも、コンビニにATMがあることも有難い。

こう書いてみて、やっぱり日本で生まれ育った自分は世界の中でもすごく×100恵まれた環境にいたと思うし、日本を出なければそのことにも気付けなかったかもしれない。その上で、なにか恵まれた“日本人として”の使命感みたいなものも感じるし、もっともっと世界に目を向けていきたいとも思う。こうした思いは、日本だけにずっといても、海外だけにずっといてもきっと気付けなかったかもしれないなぁとも思います(少なくとも私の場合は)。

じゃあ今の自分が何かできているのかというときっと何もできていない。そのへんがもどかしかったり悔しかったりはするわけですが…。まずは“日本人としてできること”“日本人としてやらなきゃいけないこと”が何かを考えていきたい。一時帰国を数時間後に控え、そんなことを考えた一日でした。

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