(by ショウコ.i) おうち探し、スタート。

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(by ショウコ.i) 特に時期を決めたわけではないのだけど、そろそろ・・・ということで家探しをスタートすることにした。
今の家は間取り、環境共にとても気に入っているのだけど、賃貸マンションだし、将来的に親との同居も含めて家族が増えると対応できそうにないのだ。

予算、地域など決めなくてはならないことがたくさんあるのだが、とりあえずは情報集めも兼ねて、並行して行動してみることにした。

9/21(日) 自宅最寄り駅から2駅のところにある住宅展示場へ。
展示場にある家はとにかく大きいし、最高級仕様だし、置いてある家具は最小限かつ小さめなので素敵に見える→注意すべき!
との前提で足を踏み入れるが、さすがに立派なお家ばかり、しかも50軒も立ち並んでいる。
どこから見たらいいのか!?と迷いながらもとりあえずぶらぶらし、直感で3社ほど入ってみた。
それぞれ、ウリにしてるポイントが違ってておもしろい。


この日の一番の感想は「家って、工業製品なんだ」ということ。

特に工場で作ったユニットを現場で組み立てるだけ、という工法の家で顕著な印象だけども、
たとえ木造の従来工法であっても、大手ハウスメーカーの家というのはとにかく機能をうたい、価格をウリにする工業製品一般と何ら変わりがないというのが印象的だった。

逆に言うと、住んでからの品質というのは家本体そのものというよりも、地盤や基礎、自然環境に影響する部分が大きいのではないか?
これらの「対・自然」に関しては、メーカーも研究してるだろうし、施工業者にもノウハウはあるだろう。が、なにぶん自然相手でコントロールしきれるものではない。
そのぶん、表層的なノウハウではない、当然手抜きなんて問題外、真の「プロ意識」と「真心」を込めて対応してくれる施工業者さんとの出会いが大切なんじゃなかと思った。
しかし、素人にはなかなかわからない分野。
おまけに一般的にはハウスメーカーなりが窓口となり、実際の現場仕事業者はお任せとなってしまう以上、その出会いこそが難しいのだろう・・・


9/22(月)
休みを取った夫が銀行にローンの概要を聞きにいく。
借りることのできる金額はほぼ予想どおりだったようだが、それ以上のアドバイスなどはあまり期待できそうにないとのこと。
実際の返済中の生活については自分たちで勉強し、計画を立てるのが一番のようだ。

その後、少し時間ができたので再び住宅展示場へ。
近いので便利。

前日にもらった展示場パンフレットをもとに、今度は
・より現実に近い建物面積のモデルハウス
・坪単価が安い(現実的な)ハウスメーカー
に的をしぼり、訪ねてみる。

一軒目は断熱効果の高さ、住み心地を売りにしたメーカー。
1階の建物面積も24坪と現実的な上、生活がイメージしやすい間取りが提案されており、良い印象を受ける。
断熱効果が高いため、床下収納から天井裏までフルに使えるという提案だったが、しかし、そこは実際慎重になったほうがいいように思った。
何せ自然相手だし、私は空調が嫌いだからね・・
同じメーカーで、少し高級仕様のタイプも見せてもらう。こちらはさすが素敵な家(無垢材のフローリング、珪藻土の壁・・)だったけどやっぱり高くなりそうで無理っぽい!!

2軒目は安さがウリのところ。
夫が安さの理由などを確認したいという明確な目的を持っていたからガマンしたけど・・
営業担当の対応が最悪だった!
こちらの予算や希望地域がまだ流動的と見るやいなや、何しに来たの?な態度丸出し。
ここに来る方はそれが決まった方なんですよね、マンションだったら金額見てから決めることができるからそうしたら?だって。
1人だったら思いっきり文句言って出てくるところでした。
それに、モノはいいのかもしれないけれど、家というのは住み心地も含めて満足度が決まるもの。
お客様のことを考えて適正価格ですよ、なんて言ってたけど、本当に考えてたらまだ準備段階の私たちにそんなもの言いはしなかったはず。
モデルハウスの間取りも中途半端で、ここに御願いしても「できません」なんて、コストを理由に希望を簡単に切り捨てられそうで不安を感じた。
疲れました・・・

3軒目も割とコスト重視なところ。
対応してくれた方は感じがよく、また大手グループ企業ということもあって、不動産情報も含めて御願いできそうな感じ。
マンションや商業施設もたくさん手がけてるため、資材を安く調達できるんだとのこと。
全体としてバランスよさそうでした。
ただ、3階建てのモデルハウスは空調効率がそれほど良さそうではなく、3階に上がるとムッとした熱気、2階以下は冷房で足元が冷える・・・
ある意味、当たり前なのだけど、熱効率を謳うメーカーが多い中でのこの状態はどうなのかなー?と。
また、こちらも間取りには魅力を感じず。

それにしても、「住み心地重視」なハウスメーカーのモデルハウスの間取りや内装が魅力的(でも高め)というのはまぁ当たり前として、「コスト重視」のメーカーの間取りがこぞって魅力なしなのは一体どうしてなんだろう?
間取りそのもの、ましてやモデルハウスの間取りにはコストは関係ないはずだから、だったら、「安くてかつ住み易そうな内部」を演出すればいいのに。
とても不思議。


二日連続の住宅見学は、2日目の最悪営業マンの影響もありすっかりくたびれてしまった。
予算を考えると、地域にも広さにもものすごく影響が出てきそうだし、ローン計画も大変そう!!
2日目にして「楽しくない気分」に支配されてるのが心配だけど・・・
でも焦る必要はない。
背伸びはせず、でも楽しい暮らしが実現できるよう、ゆっくり考えていこうと思う。

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