2008年6月アーカイブ

(by yuki) 北京は私にとって第二の故郷です。2002年から2006年まで、途中一年間を除き大学時代をどっぷりと過ごした大好きな場所です。その北京へ2年ぶりに遊びに行ってきました。

【オリンピック村】フェンスで囲まれており敷地内へ入ることはできないため、車で横を通ることしかできません。鳥の巣は今でも工事をしているようでまだ屋根にはクレーンが見えました。夜になると赤と青にライトアップされ、その横に屋内プールの建物が隣接しています。道路をはさんでオリンピック会場の向かいには選手村の建物らしきものがあります。外観はできているのですが、近くで見てみるとまだ内装がまったくできていません。工事をしている人が100人はいたし、彼らの寝泊まりするプレハブもまだオリンピック村の敷地内にあります。工事を終えプレハブ撤去をあと1カ月でできるのか?と疑問が残ります。オリンピック村から200mほどの場所には取り壊し中の建物。汚いものを隠せと言わんばかりで、むき出しのコンクリートの塊がポツンとあり、その様子が何とも寂しいのです。

(by JIN) 先日のブログ「人間は自然の摂理の中の一環か?」で、人間は、言葉による想像力を持つにいたったために、自然の外にある存在として自然の摂理から外れている、ということを書きました。
http://www.chieichiba.net/blog/2008/06/by_jin_8.html

では、どうすべきか?とうことについて、少し考えが進みましたので、報告します。

人間が、「想像力」が原因で自然を破壊しているであれば、解決策は2つ考えられます。1つは、想像力を捨てることであり、2つ目は、想像力の使い方を工夫することです。

(by まつおっち)

海洋冒険家の白石康次郎さんのことは、
ご存知でしょうか?

以下は、白石さんがNHKのトップランナーに
出演された際の話を元に書いています。

白石さんは、約8ヶ月も続くヨットでの単独世界一周レース

「5OCEANS(ファイブオーシャンズ)」(2006年10月?2007年5月開催)

で、アジア人として始めて総合2位の快挙を達成しています。
平穏無事、逆に言えば、あまりダイナミックな変化のない毎日を
過ごしている私にとって、何ヶ月も海の上で一人ぼっちで過ごし、
時に荒れ狂う海に立ち向かう、死と隣り合わせの冒険に挑む
白石さんの話はとても刺激的でした。

さて、白石さんは1967年、鎌倉に生まれ海を身近に育ちました。

彼は、水産高校を卒業後、第1回単独世界一周レース(BOCレース)
で優勝した故多田雄幸氏に弟子入りし、海洋冒険家としての道を
歩み始めます。1986年のことでした。

多田氏は1989年に開催された第3回のBOCレースを最後に引退する予定で、
彼自身が設計したヨットは白石氏に譲るといってくれていたそうです。

ところが、白石さんもサポートしていたこのレース中、
多田氏は寄航先のシドニーで死去。白石氏は恩師を失います。

(by クヌギー) 待っているときは、本を読めません。自分が待っているものに関心が向いているので、集中できないのだと思います。たとえば、よく知り合っていない人との待ち合わせといった、ちょっとした緊張を伴う待ち時間とか、映画やお芝居がはじまるまでの時間とか。

それは当たり前のことなのですが、はっきり自覚したのは、今年に入ってからです。

1月に父がある手術を受け、そのときの麻酔から覚めないということがありました。
手術自体は予定よりも短い時間で成功したのですが、想定されていた時間になっても、父の意識は戻りませんでした。手術中の麻酔のチャート、術前術後の検査結果、どれからも目覚めない理由が見つからず、なにか身体に重大な病気があって意識がないのではなく、ただ目覚めないだけとみられました。それまでに同様の手術を数百件手がけてこられた主治医の先生にとっても、このように目覚めない例ははじめてとのことでたいへん困惑されている様子でした。
けっきょく父は術後5日目に意識が戻りましたが、それまでの間、母と妹、私の3人は、父が目を覚ますのをひたすら待っていたのです。

(by paco)今週のコミトン
[知恵市場 Commiton]361民主主義と法治主義という国家アイデンティティ
について、知恵市場ライターのJINさんからコメントをもらいました。

上記の記事は、裁量制などの最近の動向と、国家戦略の関連性について書いたものです。興味のある方は、ぜひ有料版に登録していただき、読んでみてください。


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(by JIN) 裁量労働は、戦後労働者を手厚く保護するため大きな労働規制の元に立法された労働基準法に対して、80年代以降の規制緩和の流れの一環として導入されたものです。

私は、最近の労働規制強化の動きには、国外要因と国内要因があるとみています。

国外要因は、アメリカからの外圧の緩和です。日本がアメリカの脅威ではなくなってきて、規制緩和の外圧の手を緩めてきています。アメリカの脅威感の矛先は日本よりも中国に向いています。また、参入マーケットとしても低成長の日本市場は魅力が薄れています。ですから、日本が規制強化の動きに出ても、そこに規制緩和の「外圧」の声は聞こえてきません。

(by JIN) 小学生のとき、社会科の授業で、人間が環境破壊をしている事例を散々学びました。本好きで、環境問題に興味のあった友人は、「人間がいない方が自然にはいいんだ」と分かったような口をきいていました。

しかし、私には、どうも腑に落ちませんでした。「自然」というけれども、自然の中には、人間も入っているのでは?「自然」は、人間の所業・悪行もすべて包摂して、動いていくものなのでは?人間の行動も考慮に入れた上で、自然の摂理は働くのではないのか?

この疑問を持ちながら、30年ほど経ったわけですが、今日、本を読んでいて、納得のいく回答に出会いました。

(by yuki) 2002年にはじめて中国に来てから今まで、期間の長さは違えど中国の各都市で生活してきました。北から南まで、私が見てきたそれぞれの都市を比べてみると「中国」という言葉一つではまとめられないほど違いを実感します。

北京は私が中国で一番長い時間を過ごした街です。2002年から2006年まで、途中一年間はアメリカにいた時期もあるのですが、学生時代をどっぷりと過ごした第二の故郷です。中国の首都、政治の街ということもあり、今まで行ったことのある中国のどの都市よりも国際情勢の影響を実感しました。過去に起こった事件やイベントを見ても分かるように、北京の人は感情をたっぷり持っておりそれをフル活用しているような感覚を受けます。タクシー運転手も学生も、政治ネタや国際ネタを議論するのが大好きで、そのあまりの熱に時々どうしていいか分からなくなってしまいます。

(by paco) 猫を飼いました。なんででしょうね?。直接的には、妻のbibiちゃんが猫を飼いたいと言い出したのが始まりですが、その前は、犬にしよう、チワワ、とかミニチュアダックスとか、まあ、ありがちな会話を家族で交わしていました。

それが、1か月ぐらい前に、ペットショップで猫を抱かせてもらって依頼、すっかり猫に傾きました。僕自身は子どものころ、犬を何頭かかったことがあるので、犬は勝手がわかっているのですが、気持ち的には猫好き。女性も猫科の女性が好きです。で、抱かせてもらった猫が、アビシニアンという、ちょっと野性的なルックスの猫だったのですが、すごく怖そうな外見なのに、抱いてみるとおとなしく、人なつっこい。これはおもしろい、というので、猫探しが始まりました。

血統書付きの猫だけを狙っていたわけではないのですが、いろいろ調べていくと、猫は犬と違ってしつけが難しく、それ故に、遺伝的要素が性質を決定づけやすい。血統のよい猫はそれだけ飼いやすく、人になれやすいというか、そういう猫が血統的に残されてきているということを知り、性格の合いそうな猫にターゲットを絞って、探しました。

(by paco) 先週の[知恵市場 Commiton]の記事「360中国の、今後の注目点」の記事に、JINさんがコメントをくれました。

知恵市場で中国ネタといえば、yukiさんが現地からレポートを送ってくれていますが、日本の普通のビジネス環境の中でも、身近な存在になっていることが、JINさんのコメントからもわかります。

おそらく、これからもっといろいろな場面で付き合っていくことになる中国の人たち。等身大で理解するために、どんな点に注目していけばいいのか、ぜひ教えてください。

(by JIN) 「源氏物語」のいくつかの現代語訳を各々1巻だけ読んでみました。その結果、現代語訳から原文に挑戦するには、次のプロセスが良いのではないかという結論に達しました。
?円地文子訳「円地文子の源氏物語」(集英社文庫)
 ・・・全3巻
 http://www.amazon.co.jp/dp/4087484319
?瀬戸内寂聴訳「源氏物語」(講談社文庫)
 ・・・全10巻
 http://www.amazon.co.jp/dp/4062756331
?山岸徳平校訂「源氏物語」(岩波文庫)
 ・・・全6巻
 http://www.amazon.co.jp/dp/4003001516

考え方としては、?全3巻の円地文子訳で、まずは源氏物語の全体像を把握します。次に?全10巻の瀬戸内寂聴訳で細かい描写も含め、現代文での物語の味わいを深めます。最後に?で原文に挑戦です。

以下、各々の現代語訳について、私が読んだ感想を記します(各々1巻のみ読んだ感想です)。

(by paco)My156が車検だったので、Alfa166を代車で出してもらって、10日間ほど乗ってました。

数字の車名は、慣れないとわかりにくいですよね。BMWもメルセデス(ベンツ)もプジョーも、伝統的に数字の車名を使っていますが、なぜだかわかりますか? 

欧州では狭い範囲にたくさんの国があり、国境を越えると言葉も代わります。移民もたくさんいます。意味のある単語を使うと、自国語ではよい意味でも、別の言語では、悪い意味の単語にすごく似ていたり、隠語にヘンな意味がある、といったことが置きやすくなります。そのため「売れない」というのも困りますが、もっと困るのは、宗教的、あるいは歴史的、慣習的、などさまざまな理由で、差別感がある、許せない、という感情を抱かせてしまうと、訴訟ざたになるリスクもあります。そんなこともあって、けっこう数字の車名が多いのです。

さて、Alfa166というのはどんなクルマかというと、世代的には、現行のラインナップ中の最上位モデルである159の1世代前なります。僕が今乗っている156とほぼ併売されていて、156より1クラス上の、アッパーミドルクラスです。ライバルとしては、メルセデスEクラス、BMW5シリーズあたりで、ボディサイズは全長4.7メートル以上、エンジンは6気筒 3リッターというあたりが標準的です。

(by JIN)学生時代から運動が嫌いで、社会人になって嬉しかったことの1つに、体育の授業がなくなったことがあった程です。卒業後は、必要がなければ出歩かなくなり、休日は1日家でじっとしていても、全く平気でした。そのツケが、この年(39歳)になって、やって来ました。ゴールデン前にやってきた健康診断結果が、中性脂肪が正常値150mg/dl以下を大幅に超える364mg/dlを示したのです。総コレステロール値も、正常値を30mg/dlほど上回りました。判定は、「F=再検査」です。

(by yuki) 中国で買い物をして、店員と客のやりとりが変わりました。中国の販売方法が日本と大きく違うのは、客を動かすところ。どのような流れかというと…
1.購入する商品が決まったら店員に告げる
2.店員は複写式の発票(請求書)をかく
3.客は発票をもってキャッシャーのいる別カウンターで支払う
4.客は発票の控を店員に渡して商品と交換する。
日本のデパートなんかでは店員がレジまで行く、コンビニやスーパーだと客が商品を持ってレジへ行く、というのが普通です。中国の国有デパートでは客を動かすことが多いのですが、日本式の購入方法もだんだんと増えてきました。しかし、一番驚くのは接客態度の変化が大きいことです。すごく×100良くなっているんです!客である私のほうが戸惑ってしまうなんておかしな話ですが、それほど大きな変化です。

【6年前】
私:「(遠慮がちに)すいません。これください。」
店員:「○元。」(と言って、商品とおつりを放り投げる)

(by クヌギー) この数年で、生活の中で書くことが根づいてきました。
書くところは主にブログです。内容も読んだ本のことが中心ですが、暮らしに関することや、ちょっと考えたことも書きます。今では、常日頃からふとしたときに「これは書いておこう」と思うようになっていて、実際に、些細なことをちゃんと書き留めておくことが大切だと続けてみて感じています。
というのは、そのように書きためたものをときどき読み返してみると、少しずつ重なっているところがあることに気がつくからです。そして、重なってはっきりと色濃くなっている部分が“答え”とか“ほんとうのこと”で、それを見つけるにはたくさんの文章を重ねる必要があります。

そんなふうに時間をかけて答えを見つけるやり方が性に合っているようです。そもそも自分のやりたいことを考えるプロセスとしてブログを始めたので余計に、かもしれませんが。

ブログを始めたのは2004年の4月です。途中、気が乗らなくて月に数回しか投稿しなかった時期もありましたが、足掛け4年。小学生のときは日記が大の苦手で、毎日書くことが苦痛だったのに、不思議なものです。

(by paco)グロービスの受講生から、「pacoさんの情報源は?」「これからお薦めの本は?」と聞かれて、さて、どんなものを情報源にしているのかなと思ったのですが、最近はけっこうTV番組を使っています。

で、よい番組をどうやってみるかというと、番組情報をワッチしてメールをくれるサービスがあり、それを使っています。

■山中由紀さんのメルマガ
生命・環境系ドキュメンタリー番組放映情報の案内屋さん
(有料ですが、高品質です)

ONTVのメルマガ
(無料ですが、けっこういい線いってます、が、無関係の番組のリストもけっこう来ます)

で情報を集め、TVチューナーボードを入れたPCで録画予約をして録った上で、あとでゆっくり(半年遅れぐらいで)見ることが多いです。BSドキュメンタリーとか、NHKスペシャルはなかなか高品質です。

以下、こんな番組をチェックしていますのリストをアップしておきますので、参考までに。録画に失敗しなければ、録画ファイルをもっているので、あとからみたいという方には「お貸し」できます。ご連絡ください。

このあとも、最新の録画予約リストを掲載していきます。
本のリスト元キドキアップしているので、参考にしてください。

(by JIN)田辺聖子訳「新源氏物語」を読了しましたので、感想を書きます。

一言でいえば、読んで良かった!ということです。やはり、古典の名作というだけあって、読了後は何ともいえぬ達成感がありました。ひとつの世界観に触れた感じです。

ただ、これまでの私の人生経験・知識の乏しさから、もっと知りたい事柄も沢山生じてきました。これからは、さらに勉強して知見を広めていきたいです。

「もっと知りたい事柄」は次の3点です。

?貴族社会の権威の源泉に疑問を持った
?平安時代の男性の幸福について疑問を持った
?原文の書かれ方に興味を持った

以下、3点の具体的な内容です。

?貴族社会の権威の源泉に疑問を持った

源氏物語では、貴族の贅の限りを尽くした生活がリアルに描写されます。

まず、住まいの庭園が豪華です。光源氏は、妻たちの趣向に合わせて、庭を春や秋になぞらえ、船も浮かべられるような池を設けて造園します。

その庭園で、四季折々に様々な宴が催されるのです。宴には、貴族がお供を引き連れて数十人と集ってきて、明け方まで飲み明かします。集う貴族たちは、各々、高価な絹織物に身を固め、香をたきしめています。皆、琴や琵琶等の楽器をたしなみ、または武芸を身に付け、和歌を詠む教養を持っています。

(by paco)

★この記事は有料版[知恵市場 Commiton]の見本として公開します。いろいろなタイプの記事を書いているので、有料版もぜひお読みください。講読の詳細は、上記「利用申し込み」をクリック。最近の有料版の記事一覧はこちらへ。

先週からの続きで、立山黒部の旅行記をお届けします。

●黒部ダムをどう考えるか?

メートル級の山々とそれがうまい具合に「漏斗(じょうご)」のようになって受け止め、集める北アルプスの地形。このふたつの組み合わせによって、大量の水を標高1500メートルで受け止め、一気に下流に流して、その位置エネルギーを電力に変えようとしたのが、黒部ダムです。黒部ダムからは地中に導水管が通され、10km下流には地下発電所があります。高低差545メートル。水量と高低差によって生まれるエネルギーは、33万キロワットという大型発電機を動かす力があり、ここでつくられた電力は関西電力によって、地域に供給されています。

黒部峡谷は、このダムが造られるまで、ほとんど人が立ち入ることができない険しい場所でした。そこには貴重な自然があり、自然のままの姿があったはずです。河岸の絶壁に張り付くようにして細い道を造り、物資を運び、立山を超えてトラクターを運び込んで、当初の作業は進められました。そののち、長野県側の扇沢から黒部峡谷に出るトンネル(関電トンネル)が完成し、ここを通って大量の物資が供給されて、黒部峡谷に巨大なコンクリートの堰がつくられていきます。

(by Mindy)みなさま、ごきげんよう。
よく野菜を腐らせたり、根を生やしたりさせるMindyです。
皆さんは冷蔵庫内の在庫処理は大丈夫?
梅雨の季節、野菜の劣化には気をつけて!

さて、今回のお題目は私の住むイリノイのコミュニティーの1つである、“Park District
(日本で言う所の公民館のようなもの)”のあるフィットネスクラスについてです。

そのクラスとはZumba!!
皆サマ、ご存知アルか?

Zumbaとはサルサやメレンゲなどのラテン音楽に合わせて踊るエクササイズで、
アメリカが発祥の地。ビリーブートキャンプの次に続くフィーバーだとか、ないとか!?
アメリカは本当に、何でも上手にネーミングを作り、
それに対してブランドを確立したがるのだけれど、いわゆる、
ラテンエアロビクスといったようなものであーる。

そもそも生誕のきっかけは、アメリカのコロンビアでエアロビを教えていた
とあるインストラクターがレッスン当日、クラスで流すカセットテープを
忘れてしまったそうな。

彼は周りのインストラクターの音楽を掻き集めて、即席でラテン系メイン
+その他様々なスタイルをミックスさせたステップをクラスで行った所、
クラス中高揚感に包まれ、大盛況になったとか。

ケアレスによる忘れ物から生まれたアドリブなステップが
画一的なエアロビよりも遥かに刺激的で、クリエイティブであったのだろう。
この事がきっかけで、巨大なビジネスになるからアメリカンドリームといわれる所以
なのだろう、どこにビジネスアイディアが転がっているか、わからないものですな。

(by yuki) 90年代後半から、中国で“XX後”という言葉が使われるようになりました。XXに入れるのは生まれた年代。1980年代生まれの私は“80後”となるわけです。
どこの国、どの時代にも「今時の若者は…」と“言う人”と“言われる人”がいて、少し前までは私も言われる立場でした。しかし上海の夕刊で見た記事によると、もう「今時の若者」ではなくなってしまったようです。では、中国人の各年代の特徴は何かというと・・・

70:仕事バカのほとんどはこの年代
80:残業拒否!
90:出勤拒否!

70:郊外に家を買い毎朝一時間かけて車で通勤
80:朝は長く寝たいから部屋は賃貸で会社の近く。自転車か徒歩で通勤
90:住むのはどこでもいい、彼氏が好きな場所なら

70:連休には旅行に行って、観光スポットでピースサインの写真
80:連休は家で寝るか友達とカラオケに行く。旅行の写真は景色だけ
90:毎日が休日!今年からゴールデンウィークが短くなったけどそんなの関係なし