(by Toshi) 大事にしていること、スクールオブ未来図 7月期ご案内

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(by Toshi) 僕がやっているSCHOOL OF 未来図の7月期スケジュールが決まりましたので、こちらでもご案内したいと思います。

英語のシャワー 

論理思考教室


ところで、最近、自分たちのやっているクラスについて、改めて考える機会がありました。何が特徴なのか、何を大事にしているのか。いろいろ考えたのですが、次の二つが大きいかな、と今、思っています。

 ・楽しい(学ぶこととは本来、楽しいこと)
 ・本質的な力をつける

「楽しい」のが好きだから楽しくしたいというのもあるのですが(^_^)、楽しければ学びが進むだろう、というのもあります。本質的というと大げさに見えますが、要は使える、そして長持ちする力にしたいということ。

●楽しいとは?

でも、どうやって楽しくしているのか。改めて考えてみると、三つくらいの要素があるのがわかりました。一つには、おもしろさの追求。「へぇ?」を連発する番組が大ヒットしたように、人間は本来、好奇心旺盛。そこを刺激する学び方をする。たとえば「なぜ?」の話をよくすること。なぜ英語にはaやtheが必要なのか? なぜWait a minute.が「ウェィダミニッ」と聞えるのか? そして遊び心。発音練習のために一度聞いたら忘れられないような奇妙な歌を作り、仲間の音楽家に頼んで曲をつけてしまう…。

二つ目には、みんながやりたい題材を使うこと。論理思考教室では自分で題材を決めるので、自分が一番考えたいことで思考力を鍛えられることになる。英語のシャワーで使う本はそれぞれが自分の好きなジャンルから選びます。その後のクラスで使う映画も、ディスカッションのテーマも、みんなのタイプや関心によって決めていきます。

三つ目は、クラスをみんなで作っていくのが楽しいということ。論理思考教室ではお互いのやりたいことについていっしょに考えるうちに仲間意識が高まってきます。英語のシャワーでも自分の話をしたり、みんなで何かをつくったりするうちに、おもしろい仲間が出来てきます。

●本質的な力とは?

本質的な力をつける方はというと、やはり三つくらい意識していることがあります。一つは「本物」の力。たとえば本物の英語力とは、単語の数や文法の知識ではなく、やさしいことしか知らなくとも、英語を訳さずそのまま理解し、自然な表現で言いたいことが言えること。本物の論理思考は、小難しい理屈ではなく、むしろそういうものを使わず、ものごとの本質を押さえて考えること、そしてわかりやすく説明できるようになること。こういったことを意識していこうと。

二つ目は実戦で使えること。実際の課題を持ち寄り、相手を動かすなど、単なる理屈ではなく実際に機能する論理を考えようと。英語でも同じで、英語力だけでなく、コミュニケーション力そのものを上げたいと考えています。

最後は学ぶ力をつけること。教室だけで学んでいたら、お金も時間もかなりかかってしまうので、クラスでは学び方のポイントを学ぼうと。それをふまえて自分で考えたり、英語の本を読んだりして、学びをどんどん進めます。実際の学びは教室の外で多く起きるようになっています。

といったことを改めて確認してみると、またクラスに臨むのが楽しくなってきました(^_^)。

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