(by paco)Alfa、タイヤ交換、とハンドリング、ふたたび

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やっぱり楽しい、Alfaromeoネタをまた書きます。今回はハンドリングについて。前にも書いたけど。

ちなみに、今の僕のAlfaは、足回りがいじってあって、まず、17インチホールにインチアップして、205/55 16サイズから、215/45 17にアップ。タイヤはピレリP7000。実は、この春、タイヤをまたまた交換しました。冬の間はミシュランのスタッドレスX-ICEを履いていたのだけれど、春になったので、さてどうしようかと思いつつ、結局履き替えることに。新しい夏の靴は、今回の靴は夏の靴としては3足目で、最初は標準でついてきた16インチのファイアストン。これはいくらなんでもAlfaのブランドイメージにも合わないでしょうと言うことで、5000キロぐらいで履き替えて、イタリアはピレリブランドから、Pzero Neroを選択。これについては、こちらを見てください。

で、このPzeroNeroを去年の春?秋に1.5万キロほど乗って、タイヤの山が5分山を切りそう、というぐらいだったので、思い切って履き替えました。グリップが落ちてきたこともあるけれど、溝が浅くなってくると排水性が落ちて、雨の高速がだんだん怖くなってくるのですね。タイヤは命をのせているので、ケチらずに交換。

今度は、お安く済まそうという事で、1本1万円ちょっとに値ごなれしてきたP7000にしました。このタイヤは古くからのクルマファンなら一度は憧れたタイヤだと思うのだけれど、かつてはポルシェもフェラーリもBMWも高性能車はみなP7?P7000を履いていた時期があるぐらい、名車に選ばれていたタイヤです。でもデビューから10年以上(もしかして15年ぐらい?)たち、高性能タイヤが次々と出る中で、いつの間にか「忘れられたブランド」に。でもどっこい生きてるんですね。そんなわけで、古い設計といいつつも、今の時代道なのよと思って履いてみました。

乗ってみてびっくり、これはいいタイヤです。まず、グリップがいい。Pzero Neroと比べて、2割は高いと思われるグリップでぐいぐいいきます。でもただのドライグリップタイヤではなく、コントローラブルだし、限界も読みやすいので、安心感がある。デザイン的にも、Pzero Neroが丸っこいショルダーで現代的ではあるものの、太い感じが少なく、迫力不足(洗練されている)のに比べて、ショルダーがしっかりあて、スポーティ。まあ古典的といえるけど。少し、轍でステアリングがとられる傾向も増したけれど、気になるほどではありません。

雨の時の排水性がいいのは、昔からの美点だけれど、この点もPzero Neroと変らないレベル。静粛性が心配されていたのだけれど、新品のNeroとくらべるとちょっとうるさいかなと思うものの、5分山のNeroより静か。乗り心地も、5分山のNeroより、あたりがソフトになった感じで、これなら今でも十分以上に戦闘力があります。しかも、値段は3分の2ということで、お買い得でした。

さて、タイヤの話が長くなりましたが、サスペンションの方は、以前入れ替えたASSOインターナショナルのCervo Piede(ちぇるぼぴえーで)のローダウンスプリング&ショックのキットが入っています。

「堅いな足回だなり?でもソフトになるか?」と言うところで、このレポートは終わっていますが、その後もあまりソフトにならず、もうガマンできないぞ!と思う限界で、何とか踏みとどまっています。しかし、入れ替えて1.5万キロを超え、タイヤも新しくなったこの頃は、からだもじょじょになれて、スプリングやショックも多少へたって柔らかくなってきたのでしょう、以前よりはだいぶ平和に感じられるようになりました。

ハンドリングについては、もちろん、ノーマルよりはぐっとシュアで文句はなく、ちょっと前までは「ノーマルに戻すか」と悩んでいたものの、今は「これでいくかな」と思っているところです。

で、そういう仕様のpaco-rosso号ですが、ハンドリングについて、ちょっとレポート。Alfaって、こういうクルマなんだよ。という話を書いた友人へのメールです。

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Alfaの魅力はシュアなハンドリング。

でもBMWやポルシェ(ほんのちょっとしか乗ったことはないけど)と違うのは、機械的な正確さではなくて、エモーショナルな正確さが味付けられていることなんです。

アルファは一見そんなにスポーティな動きではないので、コーナリング中もけっこうロールします。ローダウンサスでも硬さのわりにロールします。

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