(by paco)Alfaを、もっと磨く

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(by paco)去年の秋に、同じタイトルで記事を書いたのだけれど、戦いはまだ続く。

要するにきれいにしておきたいだけなんだけれど、何がきれいじゃないのかというと、塗装の表面に鱗状の汚れがこびりつくことが問題なんです。これが一番問題だということがはっきりしていました。前のゴルフやメガーヌの時から同じだったんですが。

で、今回Alfaを買ったときは、最初にカービューティプロのコーティングが付いてきて、ぴかぴかばきばきだったので、美しい状態をキープすることに腐心してきました。前2台で失敗しているので、今回は何とか解決したい、というわけです。

ちなみに、前のクルマの話でいうと、メガーヌの時は六兼屋ができる前で洗車の場所も十分ではなく、あきらめていたという感じ。ゴルフの時はきれいにしていたのに、同じこびりつきが付いてしまい、効果的な対策が見つからないままに売ってしまうタイミングだったという感じでした。

SANY0027.JPGP1010247.JPGということで、まずはルノーメガーヌとVWゴルフIVの写真など。ちなみにメガーヌの写真は今は貴重な、六兼屋の土地が更地(さらち)だったときの写真です。

で、問題の「こびりつき」の招待は何か、いろいろ探していたのですが、これは水垢ではなく、「ウォータースポット」というのだそうです。塗れたあとに乾燥するとき、水の中のカルシウムなどの成分がクレーター状のかたまってしまうのですね。まさにそんな感じ。原因がわからないと、対策のと利用がありませんが、原因がわかるまでに時間がかかりました。

Alfaにしてから、実は去年の10月に、このこびりつきをとってもらうためにAlfaの工場に入れてメンテナンスしてもらったのです。その時にも、ウォータースポットという名前は教えてもらえず、「木の下とかにおいてませんか?」と樹液が疑われる始末。確かに六兼屋ではヒノキの下ですが、ヒノキは樹液がたれる樹種ではないし、樹液ならひどいところとそうでないところに差があるなど、ちょっと違うのです。

で、ウォータースポットであることを教えてくれたのが、アクアウィングという、クルマ磨き用品の専門店サイトでした。ここは、独自の商品をずらりと扱っていて、かつ、メンテナンスの方法やそのための商品をずらりと扱っているのですが、わかったことは、ウォータースポットが付いてしまったら、コンパウンドで磨くしかないということ。カルシウムがかたまっているなら、削るしかないですね、確かに。

なでカルシウム?と思うのですが、雨に含まれているというより、六兼屋の井戸水が疑われています。六兼屋の井戸は、水の汚れにずっと悩まされていて、鉄分が多く赤茶色になりやすく(赤茶色の水で洗車せざるを得なかったことも多々あるし)、今はほとんどきれいなのですが、それでもミネラル分は多そうです。とはいえ、東京で水をじゃぶじゃぶ使って洗車するのは難しく、やはりこちらで洗うことが多くなるわけで、付いてしまうのはやむを得ない、ひどくしないうちにとっていく、というのが方針になりました。

案の定、去年の10月にプロにきれいにしてもらったあとも、年末にはウォータスポットが目立つようになってしまい、ついにあきらめて、コンパウンドとのお世話になることにしました。コンパウンドは微細なセラミクスなどで、要するに塗装面をこすってしまうわけで、塗装を傷めかねません。抵抗があったのですが、ウォータースポットもそのままにしておくと、塗装面に深く浸透してしまうということなので、背に腹は代えられません。

P1020873.JPGP1020874.JPG使うなら、品質のよいものをと思い、同じくアクアウィングおすすめの、超微細でワックス成分がいっさい入っていない、純粋コンパウンド(3M製)を取り寄せ、使ってみました。1-Lと2-Lのうち、より微細な2-Lでは、表面は鏡面加工されたような状態で、目で見えるような傷は付きません。カーシャンプーではとれない、表面に付いた薄い汚れの膜をカットし、ウォータースポットも小さいものなら、さっとこするぐらいでとってくれます。写真は、いちばんひどかったときのウォータスポット。鱗状のこびりつきがたくさんついてますね。

P1030415.JPGIMGP4036.JPG去年の10月にプロに磨いてもらってウォータースポットをとってから、年末にうっすららと付いたものをコンパウンドでとった状態が左。その後、4月になってだいぶ目立ってきた中で、ようやく今日、5月9日に再度コンパウンドで磨けました。だいぶ付いていたのでまだ十分ではないのですが、触ってみてはっきりわかるぐらいつるっとした感じになりました。コンパウンドはコーティング被膜もとってしまうので、同じくアクアウィングのNC2コーティング剤で仕上げています。このコーティング剤は、塗れた状態で作業するので、作業が楽なのと、ツヤがきれい、重ねコートができるなどがよい点です。汚れの被膜をカットすると、全体のフォルムが際だつんですよ。ぼくのAlfaが帰ってきたーという感じです。

まだ残っているウォータースポットをときどきとりつつ、2?3か月に1回はコンパウンドで磨くという感じになるかと思います。本当は電動パフで磨くといいようですが、ちょっと抵抗があるので、今のところ手磨きです。

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