(by take) 日本へ出発!

| コメント(0) | トラックバック(0)

(by take)昨年12月にようやく、日本に一時帰国して両親に「嫁」と「初孫」の顔を見せることが出来ました。

本当は、2005年12月に一時帰国して、彼女を両親に紹介しようと考えていたのですが、婚約中に妊娠してしまい(^_^;)延期していました。娘の麻衣もようやく6ヶ月を越えて、長旅にも耐えられそうになったので、親子3人で日本への旅に出かけることとなったのです。

実は出発の前日は、我が家は騒々しくて大変でした。お母さん、お姉さんと3人の子供が泊まりに来たのです。お姉さんは奥さんのロナリンに「いよいよ明日は日本だね!日本はきっと雪だから気をつけなさいね(ちなみに勝手に雪だと決めつけていました)」とか、「日本はチョコレートが美味しいから、沢山食べておいでね!(本当は買ってきてねと言いたい)」とか言って盛り上げっています。

奥さんも、興奮気味でまるで「初めての修学旅行の前夜」状態でした(^_^;)
でもみんな自分の事のように楽しんでいるのが、非常に印象的でした。幸せですね。人のことでこれだけ盛り上がれるなんて。

でもお母さんだけは、僕たちが1週間留守にするので、家にある僕や麻衣の服を洗濯したり、カビなどが生えないように水回りの掃除を一生懸命してくれたりしていました。ロナリンは舞い上がっているので、そんなこと全く頭にない感じなのですが、さすがお母さんですね。ありがとうございます。

さて、翌朝ですが2番目のお兄さんが、2人の子供を連れて家に来ました。「お見送り」に来たそうです(-_-;)、そしてタクシードライバーのお父さんも「空港まで送ってやるよ」と現れたのです。 (-_-;;)
そして、僕たち家族3人にお見送り9名、タクシー2台に分乗して空港へ出発と相成りました。たった1週間の旅行なのですが、、、
(これもお土産期待の意志がありありでした。)

空港に早く着いたので、仕方ないから全員で朝食となりました。もちろん支払いは、僕です。とほほ、、、
空港内のレストランは高いので、近くの一膳飯屋で食べましたが、そう言う所は遠慮のないフィリピン人ですから、朝からみんな山盛り食べています。お姉さんの子供達はみんなで「飛行機に乗れる」と勘違いして、盛り上げっています。臨月のお姉さんは、僕たちが旅行中に産気づいたら不安だと、急に現実じみた話をロナリンにしだしました。ふと気がつくと僕たち家族以外の方が大騒ぎになっていて、「旅行の主役は誰?今日は何の集まり?」状態になっていました。

これ以上長く一緒にいると、初日からどっと疲れるので、ご飯が済むとさっさとチェックインしてしまいました。(笑)

さて、初めて飛行機に乗るロナリンは待合室から、緊張気味です。気圧の変化で耳が痛くなると聞き、友達から「ガムを噛んでいると大丈夫!」と言われたので、空港で早速ガムを買い食べ始めました。もちろん待合室から。そして緊張して手はすでにうっすらと汗ばんでいます。(笑)

そして、いよいよ搭乗の時間。乳児を連れていると優遇されていて、並ばず最初に搭乗させてくれました。緊張気味のロナリンとは対照的に、娘の麻衣はご機嫌で愛敬を振りまいています。おかげでスチュワーデスに人気です。
マニラの乗り換え待ちの時も、デューティーフリーのお姉ちゃんに大人気でした。ふと気がつくと10人の店員が、代わる代わる麻衣を「抱っこ」して遊んでいます。その間シャネルの化粧品売場は誰もスタンバイしていません。(もちろん営業中)いやはや麻衣が人気なのは嬉しいけど、売場大丈夫?状態でした。ほんとにフィリピン人は子供が好きだし、仕事より自分が楽しめることに熱中すると実感しました。

こうしてシャネルの香水のにおいをプンプンさせて、麻衣は日本へ向かったのでした。続く
(by take)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://w0.chieichiba.net/mt/mt-tb.cgi/392

コメントする