(by nana) Horizontalとverticalなコミュニケーションスタイル

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(by nana) 異動をすることになりました。プロジェクトチームのメンバーになることに。
なので、最近新しい関係者とミーティングすることが多くなってきました。

ここ1年、企画部門にいるときは社内の人と仕事をすることが多かったのですが、今後は特に広告代理店の人たちや、自分より年下のチームメンバーと仕事することが多くなりそうです。

一緒に働く上司は、同い年。ここ一週間いくつもミーティングをこなしている中で、上司との違いとともに自分の仕事スタイルを改めて発見しました。

先日は、代理店の方々が自主的に実施した消費者調査の内容がすごくよかったので、営業の方に、「すごくよく考えられている調査ですね。これは宝の山ですね」と言ったら、涙目になって喜んでいただけました。

「こんな風に褒められるのは、御社を担当して初めて」とのこと。

そこまで嬉しそうにされるのは初めてなのでこっちもビックリでした(@_@)

同席していた上司も、「うちは褒めないからねぇ」と言っていました(笑)

今度はチームメンバーでもある、やる気まんまんの営業君たち二名が「仕事ふってくださいよぉ?」と言ってきたので、「それならお願いしようっと」と思って企画書に盛り込むプランを考えてもらうことにしました。

その時も、

「一緒にかんがえましょう」

という風に言っていたら、上司が「優しいねぇ?、そんな台詞社内で聞いたの初めて」と言われました。

確かに、今の職場は、営業部門のカルチャーがあるため、「今月、何件獲得するの!?いつやるの!遅いよ!」と詰め寄るカルチャーがあります。

そのため、ビジネス上のパートナー会社にもかなりverticalな命令調のスタイル。上司もブルドーザーのようにガンガンと詰めていく感じ。

なので、私のようなスタイルは新鮮みたいです。

どっちがいいか悪いか、ということではなく、やっぱりキャラなのかな、と。後は、バランスですね。

ブルドーザーのようなテンションでも、ちゃんと気配りが効いていれば、そのテンションが周りのやる気を掻き立てる。

Horizontalなパートナー型スタイルでも、ここぞ、というときに力と力の勝負に出られれば、なぁなぁになることを防げる。

私は性格的に穏やかな方なので、ブルドーザーをやろうとしてしまうと、どっかぎこちなくなってしまうし、相手を押しのける自信もないのでちょっと無理。そういうキャラじゃないし。それから、「いっしょにやりましょう」と言ったときに相手の目に宿るやる気の光を見るのも好き。

一方で、上司がプロジェクトの概要をいろんな人にハイテンションで説明すると、「面白そうですね」って乗ってくる人も沢山いるし、そこで「これやっといて」と命令すると、シャキッと動いてくれるのでそれはそれでいい感じ。

正反対のスタイルですが、うまいこと補い合ってやっていくことができそうで楽しみです。
チンピラでも、尋問する刑事でも、硬軟の役割分担があるって言うし、いい化学変化がおきて楽しい仕事ができればいいなぁ、って思います。

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