(by paco)ぜんそくをテーマにした絵本が出版されました

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(by paco)ぜんそくの絵本?? pacoさんって、ぜんそくだったの?と聞かれてしまいそうですが、僕はぜんそくではありません。

友人の山田仁一郎さんが文章を書き、夢ら丘実果さんが絵を描いた絵本「ぜんそくさん、ありがとう」の話でした。

zensoku-ehon1.jpg山田さんは、実は知恵市場草創期のころ(MLのころ)、何度か発言してくれたり、当時北大の大学院生だった山田さんのところに、確かToshiさんが遊びに行って一緒にスキーをしたり、山田さんが知恵市場のことを論文で分析対象にしてくれたり、とつかず離れず、協力関係にあったか多難ですが、その後、イギリス留学を経て、いまは香川大学助教授です。

zensoku-ehon2b.jpgその彼が、ぜんそくの絵本をつくったというメールをくれて、あれれ、元気そうなのにぜんそくなの? と思ったら、彼は子どものころからのぜんそくさんということで、その後、毎日新聞に掲載された記事を読んでみたら、この本の絵を描いている夢ら丘実果さんとの出会いもぜんそくがきっかけだったんですね。

「ぜんそくの人には病気との付き合い方を、ぜんそくではない人にはぜんそくに対する理解を」伝えたいというこの絵本、まわりにいるかもしれないぜんそくの人やその家族に、おすすめしてみては? 英語/日本語が同じページに書かれていて、外国の友人のプレゼントにもいいかも。

ということで、僕としては、山田さんがこんな本を書くんだな?という意外性の方がちょっとびっくりで、紹介してみました。

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知り合いの自閉症児の父親は、自閉症を理解して欲しくて、数年前、本を出版しました。そして、それを映画化しようとトライしていましたが、そのお子さんは、事故で今年他界。それにもめげずに映画化に取り組んでいます。どんな病気(障碍)でも、当事者・関係者だったら「他の人に理解して欲しい」という希望がありますよね。だから、こういう本を出版される御方の心中がよく理解できます。
日本語と英語が併記されてるんですね。一度、本屋で見てみます。

皆さん、はじめまして。Pacoさん、ご紹介を有り難うございました。

ずいぶん、時間がかかってしまいましたが、友人の画家夢ら丘実果さんと出版することができました。この絵本は、専門医師である清水先生・松本先生による(図解付き)ぜんそくの解説がついていることも、我々の強いメッセージを反映させようとする気持ちを込めました。

先日、北京へ学会へ行ってまた発作を起こしてしまいました(公害はオリンピックの準備もあり、まだまだひどいです)。普段は、この通り、元気に働いておりますが、この病気で苦しむ子供や家族、大人にとって、病気とのつきあい方を考えるためのきっかけになるといなあと願っています。

今後ともよろしくどうかお願いします。

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