(by 塩手勝久)「諏訪地球環境保全大会」にパネラー参加

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kaijyou.JPGpanelerJPG.JPG 昨日は、「第7回諏訪地球環境保全大会」にパネラーとして参加してきました。これは、(社)長野県経営者協会・(社)長野県環境保全協会それぞれの諏訪支部
が協働で、「諏訪を環境先進地域に!」という目的で毎年主催しているものです。今年のテーマは、長野県が「地球温暖化対策条例」をH19.1月に全面施行することに伴う説明会の一環を兼ね、各界での取組みを紹介しながら議論していこうというものでした。

tino.JPG コーディネーターは、(社)長野県環境保全協会・会長の茅野さん(元八十二銀行頭取・現顧問)、パネラーはNPO代表・県の環境チームリーダー・小学校教諭・地元企業経営者と私の5名でした。みなさん、それぞれ熱意のこもった活動をされていて、話し出すととまらない・・そんな状況であっという間に時間が来てしまったという感じでした。おかげで、また違う刺激を受けることができました!(^-^)

 せっかくなので、「長野県の地球温暖化対策条例」について少し・・
 

長野県地球温暖化対策条例とは

 
 来年1月の全面施行を目指して、今年4月に公布されたもので、まだまだ知られていない条例だと思います。罰則義務はなく努力義務だけを課しているものなので、ある意味しょうがないと言えます。
 
 現段階でのこの条例の意義はどこにあるでしょうか・・・ 個人的に思うのは環境先進企業、もしくは熱心に取組みはじめている企業にとっては、活動を促進する上でよい刺激になると思います。ただ、それらの企業はもともと取組をしているので大きな変化というより、活動に刺激を与えるというぐらいだろうと思います。

 恐らく課題は、これまでも取組みをする余裕がなかったところであり、今のままでは活動のきっかけとするのはまだまだ難しいと感じます・・  

 けれどもこうやって告知の機会を設けたり、ニュースで流れたり、あらゆる場面で「地球温暖化対策」というフレーズが多く流れることで、変化のきっかけ作りにはなっているはずです。 同じテーマを抱える、(社)長野県環境保全協会での支部運営でも反応を探っていけたらと思いました。

 ↓以下に、「地球温暖化対策項目」をピックアップ
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 ・排出抑制計画作成(一定規模以上)
 ・アイドリングストップを周知する駐車場
 ・自動車販売時の環境情報提供
 ・自動車環境計画作成(一定規模以上)
 ・省エネラベル表示
 ・建築物環境配慮計画作成(一定規模以上)
 ・再生可能エネルギー計画作成(特定のエネルギー供給事業者)
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suwa.JPGDSC07096.JPG 最後に、移動途中の「諏訪湖SA」で面白い自販機を発見しました。なにか派手に「世界初!」と書いています。何が世界初かというと、一杯ごとになんと「豆を挽く」らしいのです。嘘じゃないよ!と、調理中の様子を大きなモニターで表示する仕組みです。最後には、なんと蓋付きで出てきます。車の運転中に飲むにはありがたい配慮がされています(^^;

 \200という自販機コーヒーらしからぬ値段でしたが、思わず買ってしまいました。味はあまり特別な感じはなかったですが、一番はコーヒーができるプロセスを楽しめたことでしょうか・・(笑) 

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  塩手勝久  (株)星野リゾート
  環境マネジメント/HACCP担当
   zero@hoshinoresort.com
 「星野リゾートの環境への取組み
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