(by paco)pacoも味噌をつくりました

| コメント(0) | トラックバック(0)

中澤さんが味噌を造ったよ?とアップしてくれていたのですが、僕も、味噌を造って3年目になります。味噌は主材料の乾燥大豆の量に比例して、こうじだとか塩だとかの材料の割合が決まっているのですが、今年は大豆2kg分、仕上がりで、エッと、計ったことはないのですが、10kgぐらいはできるのかなあ。直径25センチ、高さ30センチぐらいのホーローのかめに一杯できます。

Imgp1813いちばん大変なのが、ゆでた大豆をつぶす作業なんですが、去年までは麺棒を使ったり、あれこれためしてもうまくつぶれず、家族総出、友だちも頼んで、へとへとになっていたのですが、今年はけっこうらくにいきました。

秘密兵器がふたつ加わったこと、ノウハウがたまったことが大きいかな。まず、2kgの大豆を一度に作らず、1kgずつに分けたこと。やっぱりいっぺんにやると疲れるからね。次に、つぶすのが大変なのは、豆が十分柔らかくなっていないことが原因だろうと考え、煮る時間をたっぷり取ったこと。最初の1kgはうちにあるパスタ鍋とシチュー鍋画それぞれ一杯にして(1kgといっても水を含むので体積が大きいのです、吹きこぼれるから、ギリギリに入れるわけにはいかないし)。で、この鍋で、黙って4時間以上煮てから作業を始めました。去年までは「指で軽くつぶれるぐらい」というマニュアルに従っていたら、2時間ぐらいしか煮ないで始めてしまっていたのでした。残りの1kgは、秘密兵器の圧力鍋をamazonで購入し(4000円也)、使ってみました。

Imgp1816Imgp1817どちらも十分柔らかくなったので、つぶすのがかなり楽になり、サクサク作業が進みました。さらにつぶすための新兵器として、ポテトマッシャを買って使ってみたところ、これがなかなかグッド。穴からつぶれずに出てしまう大豆もあるのですが、2?3回繰り返すとほぼつぶれるので、かなり早くつぶすことができました。結局ほとんどの作業を一人でやったのですが、つぶす作業で1kgあたりざっと1.5時間ぐらいでしょうか。

つぶしてしまえば、あとは生協のキットとして買った乾燥こうじをお湯で戻したものと、塩、種味噌を混ぜ合わせて、瓶に詰めればOK。かめは熱湯消毒が必要ですが、これも食用に使える消毒用醸造アルコール「パストリーゼ77」のおかげで楽勝。味噌玉をつくりながら空気を入れないように詰めていくと、味噌の仕込みの完成、あとはただ時間が味噌に仕上げてくれます。

今年の塩は、地中海産の天日塩とフランスのゲランド塩(こちらも大西洋の天日塩)を使ってみました。塩は味噌の仕上がりにけっこう影響があるので、おいしい塩を使うとよいのです。

P1090341それと、ふつうの鍋と圧力鍋の違いですが、ふつうの鍋ならふたつの鍋に入れてひたすら煮ること4時間、圧力鍋なら加熱時間は30分、圧力を落とすのに15分。とはいえ、圧力鍋は4Lの容量があっても、1kgの大豆は3?4回に分けなければダメです。豆類は煮ると泡が出るので、鍋の4分の1ぐらいまでしか入れられないのですね。となると、結局全部に終わるのに4時間近くかかり、加熱時間も2時間になるので、所要時間はあまり短縮になりません。ガスの消費(CO2発生)は、圧力鍋の方が良さそうですが、圧倒的とはいえません。ふつうの鍋もいったん沸騰すれば、あとはほとんどとろ火で煮えるので、毎回沸騰させなければならない圧力鍋は、ガスの消費量が多めなるのです。

という感じで、味噌造りに関しては、もっと大きな鍋を使うか(10L鍋でも2回だろうなあ)、ふつうの大鍋の方が良さそうです。来年は、atomに圧力鍋を持ってきてもらおうかな。

ということで、めでたく今年も味噌の仕込みができました。本当は2月末ぐらいの仕込みの予定なんですが、ちょっと遅くなってしまいました。でも、来年年明けぐらいから、食べちゃうだろうな?。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://w0.chieichiba.net/mt/mt-tb.cgi/183

20代・第二新卒のための天職・やりたいことさがしの心理学                 「ハッピーキャリア ブログ版」 - 20代・第二新卒のための天職の感度を高める心理学 (2006年6月24日 14:48)

心理カウンセラーの書く無料レポート 『天職』 やりたいことを見つけるための心理学 ?強い自分になるための3つの方法? ダウンロードはこちらから... 続きを読む

コメントする