(by nana) 自分のダウナー状態の観察

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(by nana) 3月中旬に、遅い(遅すぎ!)の夏休みをとって海外旅行に行って来ました(^_^)。

うつ病のことですが、なった経験によって何を得たのか、という話です。

「自分を知る」っていうと、ありきたりですが、自分のメンタルなアップダウンについて
ひたすら観察し、じっくりと向き合うというのはいい経験でした。

うつ病の人は真面目な人が多いので、落ち込むこと自体に罪悪感を感じてしまいがち。
「なんでいつも元気な自分でいられないんだろう・・・」と悩むことも多いです。
そこで、「ポジティブでない自分を受け入れる」というのがとても大事になります。
でもこれがなかなか難しい!

「ポジティブでない自分を受け入れよう」と考えても、
「なんでポジティブでない自分を受け入れられないんだろう・・・」とまた悩む結果になってしまいます。(^_^;)
(ちなみに、自分を責めるサイクルにはいるのも病気の典型的な症状です)

私もそんなことを繰り返してました。

が、心理学の本を読んだり、
カウンセラーと対話を重ねたり・・・とするうちに、ひとつ大きな発見が。

「カラダのリズムのせいで気分が落ち込む」

ってこと。

私って真面目すぎるから落ち込むんだよなー・・・とひたすら自分を責めてきましたが、
実は落ち込むのは性格のせいばかりではないんですよね。
でも、うつになると、1か0かの二択思考に陥りがちなので、そうは思えなくなります。

でも、カラダのリズムであれば、物理的・化学的なことなので、罪悪感を感じないですむんですね。
私のせいじゃないやーって思えることがかなり大きい。

特に、女性の場合、ホルモンバランスはかなり大きいです。
いわゆるPMSといわれるものですが、ストレスがかかると
ホルモンバランスの変動による影響を受けやすくなります。

私の場合は、生理周期のあるタイミングになると、明らかに落ち込みます。
地球が破滅するんではないか、と思ってしまうくらいブルーになります。

そのタイミングを知ったのは大きな発見でした。
その日が来て落ち込んでも、

「これは自分のせいじゃない、カラダの自然なリズムなんだ」
     ↓
「月の満ち欠けのせいだよな」
     ↓
「月の満ち欠けのせいで、生き物はすっごい影響うけるよなー」
(満月が来ると産卵する蟹とかを思い浮かべながら)
    ↓
「月の満ち欠けには生き物だったら反抗できないしな!」

という感じ。逆に、自然との一体感を感じられたりして(笑)。

逆にこの変のリズムを把握てしておくと、戻るタイミングもおおよそ予測できます。

今でもこの発見はかなり活用してます。だいたいフテネしてしのぐことが多いですが(笑)。

というわけで、落ち込みのサイクルを記録してみると結構面白いのでおすすめです。

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コメント(2)

うつ病だったことをいい経験だったと振り返れるnanaさんはすごいと感じます。自分はうつまで行ってないと思いますが、落ち込んでいたときのしんどさを考えると、まだそこまで思うことができません。私ももっと自分を見つめてみたいと思います。

かっちゅりさん、コメントありがとうございます。
「いい経験」というとポジティブなニュアンスですが、
実際は、つらかったけど今後のための知恵を習得した、という意味での「いい経験」という感じです。(^_^;)

多分、今後も大変なことっていろいろ起こるけど、その時、いきなり崩壊しない(笑)ためにも、こういう経験をするのって意味があるのでは、と思います。いきなり坂を滑り落ちないための知恵というか底力というか・・・って感じです。

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