(by paco)リニュアルオープン!

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(by paco)こんにちは、知恵市場主宰のpacoです。

知恵市場は今日、2006年1月22日、リニュアルオープンしました。
東京奥沢は雪景色の快晴、八ヶ岳の六兼屋もいい天気です。

知恵市場をスタートさせたのが1997年なので、なんと、今年は10周年なんですね。Toshiさんの発案で集まった30人ほどのメンバーが、メーリングリスト上で、どんな場をつくるかをディスカッションし始めたのが、97年の春。当時のメールがまだ残っているのですが、その中からToshiさん、Surfrider/阪本啓一さん、そして僕が残って、最初の活動が始まったのが5月でした。

●知恵が自由にやりとりされる知恵の市場。
●知恵を持っている人が自ら発信し、それを観客が「大道芸」として楽しむ場

そんなイメージを持ってのスタートでした。市場の場所は、NIFTY SERVE(懐かしい響きだ)からインターネットのML、さらにウェブマガジンと移ってきていますが、こころざしは常に変っていません。

コミトンという名前でウェブマガジン形式に変えたのも、「市場」としてのMLよりも、大道芸をやる人と、観客という関係をつくるのもいいかな、というのが動機でした。ただ、通常のhtmlのしくみでは、僕らの「芸」を見てくれても、それを「ヤジ」や「拍手」としてフィードバックする仕組みがつくりにくかったのも事実。また「芸人」が僕とToshiさんに限られがちという問題もありました。これは編集パワーが不足していたためです。でも、これまでも独自の掲示板を設けて、MLと連動するなど、「大道芸人」の活動の場はいろいろトライしてきたのでした。

時移って、ブログが登場し、主宰者が編集作業をしなくても、ウェブ上で情報発信が簡単にできるようになりました。このしくみは、観客が「ヤジ」や「拍手」「喝采」を送りやすいしくみもあり、「コメント」や「トラックバック」で「芸人」と自由にやりとりすることも可能です。

そこで、このブログのシステムをサーバにインストールして、市場に「芸人」であるブログライターを集めたら、きっと、当初の「知恵の市場」のイメージが実現するに違いない!と思いついたのが、去年のいまごろ。結局実現には1年近い時間がかかってしまったのですが、それでもそのイメージ通りのものが、こうして仕上がりました。まだ少し、狙った動作をしていないところもあるのですが、改良しつつ、使っていきます。

知恵市場のテーマである「QOLの高い人生/生活」とは何か、実践しつつあるな、と僕が選んだり、手を挙げてもらった方が、僕を含めて13名、ここに集まって、すでに執筆が始まっています。今後は、週に数本のエントリー(書き込み)がある予定なので、ぜひまめに遊びに来てください。そしておもしろいと思ったり、疑問を感じたりしたら、コメントや、あなたのブログからのトラックバックをどんどんお願いします(といっても、コメントにライターから返信があるかどうかは、ライターの都合にもよります、そのあたりはご理解ください)。

まずは、この13名で、実に多彩なQOLの形を描き出していきます。こういう考え方もあるんだな、ここまでやるといいんだな、というエッセンスを、ぜひあなたの生き方に取り込んでもらえたらと思います。知恵市場に集まるライターと読者が、一人でも多く、自分のQOLを高められることを、主宰者として願っています。

僕は、そういう人が増えることが、僕自身のQOLなんですけどね。

最後に、新生・知恵市場のブログシステムの開発をエックスグラビティの金子篤史さんに深く御礼を。金子さんは当初からの知恵市場ユーザーで、今回のリニュアルに際して相談したところ、こころよく引き受け、僕がつぎつぎに発する無理難題を形にしてくれました。ありがとう!

なお、有料版のリニュアルし、まもなくカットオーバーします。

2006年1月22日、午後は六兼屋、のpaco@東京でした。

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