(by たかひろ)「まず一歩」

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(by たかひろ)

こんにちは。キャリアコーチのたかひろです。

私がコーチングを学ぶきっかけとなったのは、自らのコーチングのクライアントとしての経験があります。

クライアントとしてコーチングを受けているなかで、様々な自らに対する気付きがあったのですが、そのうちの一つが「正しいものを求めるあまり、動けないでいる」ということでした。

仕事上、新しいサービスに対する提案をしたいと考えつつも、まだ提案書が完璧ではないという理由で、そのまま何ヶ月も提案できずにいるということが、私の場合よくありました。

コーチ「最終的にどうしたいのですか?」
わたし「自分の提案したものを実現したい」
コーチ「何が足りないのですか?」
わたし「このまま出したら上司に却下されそうです。なので指摘されそうなことは全て無くしていきたいです」
コーチ「何をもって正しいというのでしょうか?自分で完璧にしたと思っても、決めるのは上司ですよね」

その問いを受けて、はっと、気付きました。

正しいかどうかは、この場合上司が決めることだ。
たとえ自分では不十分と思っている今の状態の提案書でも、そのまま上司のOKが出ることだって十分に考えられるではないか。
自分で完璧だと考えても、上司から却下されることだってあるはず。
であれば、たとえ自分では完璧でないと思っても、一度出してみて、上司の意向を確認することがまず必要なのだと。

このコーチングで気付いた後も、様々なことで、いまだ、正しいものを目指すあまり、動けなくなることがよくあります。

実は、このブログの執筆にしても、いいものを書こうと考えていてしばらく、書けずにいました。

そもそもいいものかどうかは、書き始めて初めて気付くことだってあるし、何回か書いてできるようになることもあるし、何よりもいいかどうかは読者が決めることだったりするです。

なので、まずは手始めに書いてみることが大事なのだと思って、今回記事を書いてみました。


そこで皆さんに聞いてみます。

「何かやりたいけどもやれていないことはありませんか?」
「何が行動を妨げているのでしょうか?」
「そのことに関して今から24時間以内にできることはありますか?」


(by たかひろ)自己紹介はこちら

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コメント(1)

完璧なものを目指すあまり、動けなくなったり
人の反応を気にするあまり、話ができなくなったり・・。
そこで行動することの本来の目的を見失うことって
よくありますよね。
自分ひとりでは、行き止まりになりそうなときに、いろんな道に気づかせてくれるのがコーチなのでしょうね。

まずはやってみる、そこから、またぶつかりつつ、考えつつ、やってみる・・・

行動してみて気がつくことって本当に多いです。

大切な問いかけ、ありがとう。

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