pacoの自己紹介

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■わたなべぱこ

コンサルタント。ライター。グロービスマネジメントスクール講師(ロジカルコミュニケーション、クリティカルシンキングクラス担当)。有限会社水族館文庫代表。

■略歴


1960年東京生まれ。都立西高卒(31期)。学習院大学哲学科卒。コピーライターとして広告、会社案内の制作、 PR戦略の企画立案などを担当。88年に独立して100社以上にコーポレートコミュニケーションプランを提供する。98年からコンサルティング業務を開始。

主な領域は、環境戦略、ベンチャービジネスのスタートアップ、ナレッジマネジ
メント、コーポレイトコミュニケーションなど。

97年より、インターネット上に、ビジネスパースン向けの総合情報メディア&コ
ミュニティ「知恵市場」(有料)を主宰。

著書に「人生に役立つ論理力トレーニング」(幻冬舎)、「論理思考を鍛えるトレーニングブック」、「<意思伝達編>論理思考を鍛えるトレーニングブック」、「手にとるようにわかるIT経営」(かんき出版)、「図解&キーワードで読み解く 通信業界」(かんき出版)、「LANの本質」、「生命保険がわかる本」(実務教育出版)など。

■pacoのアイデンティティとコンセプト

さて、僕が今まで何をやってきたかと言うことは興味があることかもしれませんが、僕自身は、何をやっていきたいのか、ということについてお話ししておきます。

いろいろなアイデンティティの見出し方がありそうなきがしているのですが、「時代の先を見る目」と「論理思考」のふたつが、僕自身を規定していると考えるとよいのではないかと今は思っています。

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温暖化は防止できる?農村部の温暖化対策(3)で農地にソーラーパネル設置の事等を取り上げており、面白く読ませて頂きました。もし問題があるのなら、現在のような地面全体にパネルを敷き詰める方法では無く、樹木の様な、五重塔の様な自立した多重層の太陽光発電装置を設置する方法はどうでしょうか。各段のパネルは傘のように開閉して強風の時にはセンサーで自動閉鎖をさせます。設置する土地の面積当りの発電量は当然大きくなります。間隔を置いて設置しますので下の土地は作物生産も可能となり農地のままですので農地法などもクリアできます。自立式の多重層発電装置は自動車等と同じで完成した商品として工場で全てを製作します。設置場所では事前に基礎を作っておき商品を運んで取り付ければすぐに発電が可能になります。それぞれの支柱の頭部はワイヤーで連結して強度を確保します
工場敷地の周辺に樹木のように設置すれば場所も取らずに自前の電気が作れます。道路では街路樹のように、家庭では庭木のように設置するなど、幾らでも設置可能な場所があります。このような提案は如何でしょうか。案内のURLに基本プラン載せてありますので興味が有りましたら覗いて見て下さい。

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